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私が考える三原の中市街地の活性化法は?

 三原の不動産は少子高齢化に伴い、空家や空き地などの活用されていない物件が非常に多く見受けられ、中心地市街地も例外ではありません。街中がこのような状態ですと益々人が寄り付かず、商店街や商工会議所あたりがいろんな知恵を絞っていますが、一向に有効な対策が打ててない状況です。このような不動産を流動化もしくは有効活用するには一体どうすればよいのでしょうか?市が空き店舗対策として1年間の家賃補助や改装工事代の補助金を出して、若い人がおしゃれな飲食店をオープンさせていて、一定の効果は確かにあると思います。ただし、人自体が少ないので、余程頑張らないと期間経過後、閉店ということになりかねないと思います。それでは人を増やすには?賑わいを作るには?
 私が考える策としましては、まず行政(市)による中心市街地にある空家の解体費の補助(上限100万円など)、そして期限を切って解体しないと未活用物件として固定資産税の増額をすることです。そうすれば所有者は重い腰を上げて解体するのではないでしょうか?現在のままだと車が入れず、またセットバックなどの法規制もありますので売ろうにも価格がつかない状態となっています。本来の土地固定評価額は駅に近いため非常に高いのですが、購入する人がいないので価格がつかないし、所有者も安くては売らないということになり、悪循環となります。ある程度、解体が進めば、多少セットバックしたりしても車が出入りしやすくなったり、隣接の土地と併せた分譲地も計画ができて、新しい建物が建つことによりイメージが変わります。そうすれば不動産の価値も本来の価値に戻り、取引も成立するはずです。そして港町、本町あたりに効率の良いマンションやアパートが建つことにより、新しい住民を増やせられれば自然に賑わいができるのでは?また車社会、少子高齢化社会に応じたまちづくりを計画するべく、再開発組合を立ち上げ、基金を入れて地上げする方法もあると思います。懸案中の市役所を補強工事で済まして、浮いた合併特例債で基金を作ればいいのでは?2億位で1500坪位まとまるのではないかと思います。もしくは特例債を利用し一刻も早くも本町西線の計画道路を事業決定し、拡幅することも有効な手法だと思います。しかし、中心に人を集めるのいうことは郊外の団地などの人口減少化に拍車をかけるという副作用もありますが・・・?

by koeiomyo | 2014-11-18 17:52 | うんちく | Comments(0)