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今年も後半がスタートしました!

 早いもので、今年も半分終わりました。ギリシャのデフォルト問題で一昨日は株の世界同時安を引き起こし、一時は日経平均も2万円を下回るかと思いましたが、なんとか昨日の東京市場125円高で食い止めた形になりました。しかし、まだまだ一波乱二波乱ありそうな感じです。折角日本企業が円安効果で業績を持ち直しているのに、冷や水を掛けられた感じです。お隣の中国も2週間で20%近く株の指標も下がっているので、もはや一国の景気動向だけでは済まない情勢となっています。
 今年前半を振り返って、当社預かり物件の動きから判断して三原の不動産市況を整理してみたいと思います。土地については好調?な新築市場のおかげで動きは活発のようでした。依然と新築ニーズの高さが伺えます。ただし、住宅工務店の消費税増税の駆け込みを狙った先行仕入れの影響も多少あります。また新築建売は苦労されているみたいです。中古住宅市場も市街地に近いところは、ボチボチ動いた感じですが、価格は弱含みで推移しています。ただ、郊外エリアはかなり苦戦しています。中古マンションは適正価格のマンションが品薄で、相場感のある駅周辺のマンションはすぐ売れます。新築マンションは現在、分譲しているものはプランや立地がいまひとつで苦戦しています。このままだと完成在庫処分で大幅値引も一部でてくると思います。掲載サイトの登録件数からみると、空き家対策法が施行されてか?売却希望物件はかなり増えてきてますが、立地や価格のミスマッチがあり、売れる件数がそれに追いついてない状況となっています。当社預かり物件もすぐ売れる物件と売りにくい物件がハッキリを分かれてきています。

by koeiomyo | 2015-07-01 11:39 | 不動産 | Comments(0)