全宅連不動産セミナー

 昨日は広島で全宅連の不動産セミナーがありました。毎年この時期に行われているセミナーです。内容は「既存住宅取引についての宅建業法改正の要点と実務上の留意点」と「既存住宅売買の物件調査を巡るトラブル事例と未然防止のポイント」の2項目。来年4月から法改正で既存住宅の売買については売り媒介を受ける時点でインスペクション(建物診断)の説明並びに斡旋をしなければいけなくなりましたので、売買の手続きが複雑になります。当然売主の責任と負担も増えそうで、売却準備に時間がかかりそうです。我々不動産業者にとっては影響大なので受講者もかなり多かったです。インスペクションをして瑕疵担保保険が付保できる物件ならいいのですが、現実には古い建物は売主、買主の了承の下、インスペクションなしの売買も出てくるのでしょうが、その辺りの見極めが悩みどころとなります。

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by koeiomyo | 2017-12-02 09:08 | 不動産 | Comments(0)  

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