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あなたはどっち???

 米中の貿易交渉が再開する予定という情報が流れる度に株価が上昇し、トランプ大統領が一歩譲らない姿勢をネットで示すと下落し、結局関税をお互いが掛け合うチキンレースは変わらないのに世界経済は振り回されています。確かに香港市民の中国支配からの自由を求めるデモやイギリスのEUからの離脱問題での議会のドタバタ劇、日韓問題などを毎日のようにTVで観るとやはり世界経済は良い方向には向かっていない状況にあると思います。日本も消費税アップのカウントダウンが始まっていますが、10月以降一般消費が落ち込むのか?動向が気になります。こういう情報により、楽観的に考えられるのか?悲観的になるのか?皆さんはいかがでしょうか?年齢を重ね、バブル前後を経験している私は悲観的な物の見方をしていますが、先日も三原の同業者と話してたり、大手不動産会社の元同僚と話していても意見が分かれます。楽観的に考えている方の根拠は低金利が当面続くからということで賃収利回りが良ければ問題は少なかろうということです。確かに日本もマイナス金利だし、FRBも追加利下げが観測されていますので、もう数年は経済の腰を折らないよう低金利時代は続くのでしょう。日本にしてもアメリカにしても現政権の維持の為に耳障りの良い政策ばかりしていては近い将来に大きな反動がしっぺ返しのように来るのではないかと多くの人は思っているのでしょうが、大衆は今さえ良ければ将来のことは先送りにするのでしょうか?スルガ銀行問題、TATERU問題やレオパレス手抜き工事問題があり、さすがサラリーマンへ貸付は厳しくなっていますが、確かに足元の投資意欲は旺盛(高利回り商品があれば・・・)のようです。大手不動産会社も慎重にと言いつつ、私から見れば仕入れをドンドンしてる状況です。3A(麻布、青山、赤坂)など都心エリアはまだまだ上がるそうです。広島市内の高額タワーマンションなども完売したそうです。地方(三原)にいたら時代についていけない状況です。イソップ寓話の「アリとキリギリス」を思い出します。私はコツコツ働くアリさんです?
by koeiomyo | 2019-09-05 15:01 | うんちく | Comments(0)